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ローン用語集

ATM
現金自動出納機。現金自動貸出返済両用機(消費者金融業界の用語)、現金自動預け払い機(銀行の用語)

一括返済
債務残高を一度に返済すること。
期限前に完済することで、利息を減らすことが出来る。

延滞
約定に定めた返済日に約定額が返済されずに滞っていること。

カードローン
クレジットカードや、キャッシュカードで限度額内の範囲内で何度も受けられる小口のローン
その種類には銀行系カードローン、信販系カードローン、消費者金融系カードローンがある。

開示請求権
個人信用情報を本人が信用情報機関に請求して確かめることが出来る権利

回収
債務を債権者が返済してもらうこと

回収規制
債権者が債務の回収に際して、暴力や恫喝などを使うことを取り締まる規制。

貸金業規制法
貸金業者の登録義務づけ、契約書などの発行、業界団体に関する規定、財務省に対する監督権限などの付与、みなし弁済の規定を定めた法律

貸金業協会
貸金業規制法に基づき全国及び各都道府県に設立されている業界団体
法令遵守の監視、指導、人材育成、苦情対処などを行っています。加盟は任意ですが、加盟することでまっとうな貸金業者であるという証明にもなり得ます。

貸倒
債権が回収不能となること

貸付限度額
信用情報、担保などを判断材料に定められる貸付限度額
無担保の場合は1人につき50万円または年収の10%までと定められており、それ以上は過剰融資となります。

貸し付け条件の広告規制
貸金業者の広告には金利や返済の方法などをはっきりとみやすく明記することを義務づけています。

グレーゾーン金利

出資法で定める金利上限(29.2%)と利息制限法の定める金利上限(20%)が違うことから生じた矛盾です。
近年では低い水準の利息制限法に合わせた形で一本化することで進んでいます

債務不履行
債務者が債務の契約書通りに返済できないこと、延滞や資金の欠如、返済額が足りないなどです。

自己破産

本院の申し立てに従って裁判所が破産を宣告すること。
他人が申し立てた場合は「強制破産」といいます。

自動契約機
消費者金融や信販会社が導入している無人の無担保ローン借入契約機です。
例:むじんくん(アコム)

出資法
正確には「出資の受け入れ、亜塚利金及び金利等の取締に関する法律」といます。
ここでは貸金業者は預金業務をおこなえないこと、処罰対象となる上限金利、などが明記されています。

照会情報ローンの申請を受けた貸金業者が信用情報機関に個人信用情報を照会した記録です。
この記録は6ヶ月は登録されます。

信用情報ローンを組むときに貸金業者が返済能力の有無を判断する材料となります。
氏名や勤務先、過去の事故情報(滞納履歴など)が信用情報機関に収集されています。

多重債務者
借金の返済のための借金を繰り返し、もはや返済を自力では出来なくなった人のことをいいます。

つなぎ資金
融資の申込みから融資可能となるまでの資金を補填する目的で、借り入れることです。
融資可能となれば、その借入を返済できます。

督促
債権者が期日となった債権を債務者に請求する権利です。

ノンバンク日本ではおもにクレジットビジネスをおこなっている企業で、銀行などの金融機関をふくまないものとしています。

破産
法人、個人が返済不能となったときに債権者に対して公平な残存資産の分配をして債務を弁済する手続きです。
まず申し立てて、それを裁判所が受理、宣告することで破産となります。

弁済
債務を返済することです。

保証人

借入をする際に、貸し手に保証をする人です。
保証人は単純保証人と連帯保証人に分かれ、単純保証人は借り主が返済能力があるにもかかわらず返済を放棄した場合、借り主から強制的に債務を回収する事を主張できる権利があります。
たいして連帯保証人は、貸し主の返済能力にかかわらず返済が滞れば、返済を肩代わりしなければなりません。

保証料
保証人を立てる代わりに、保証会社に保証してもらうことがあります。
そのときに、金利に保証料を加算することで保証会社に代金を支払うことになります。

未成年者契約の取消権
親の同意を得ないで、未成年者(満20歳未満)が結んだ契約は親が取り消せる権利です。けれども「親の同意を得ている」などと偽った場合には取消権はありません。

みなし弁済
利息制限法を超える金利設定を合法的に行える例外です。
ただし、いくつかの条件を満たさなければならないので、ほとんどの貸金業者は、このみなし弁済の適用とはなりません。

無担保ローン物的な担保ではなく、返済の意思といった信用力を担保とするローンです。

免責
責任・義務からの解放。破産をした場合は払えなかった債務の支払いをしなくてもよくなることがこれにあたります。

利息制限法
金銭消費貸借において金利の上限を決めた法律です。

リボルビングローン
一定の与信枠内で何度でも借りることが出来、返済は小分けで複数回というローンの返済方法です。

利用限度額
ローンカードで設定された利用できる最高限度額です。
個人の審査状況により異なる数字に設定されています。

ローンカード
CDやATMで自動融資を受けることが出来るカードローン専用に発行されたカードです。